WINE COLUMN
日本ワインコラム
私たちの目線で、日本ワインの魅力を
「再発見」し、それをお伝えしたいと思っています。
「日本ワインコラム」では、中小規模の日本ワインの生産者さんの個性や思いに私たちが実際にお会いして話を聞き、
私たちの目線で、日本ワインの魅力を「再発見」し、それをお伝えしたいと思っています。
その結果が皆様の食卓に1本でも多くの日本ワインが並び、今日のディナーと一緒に楽しんでもらえることを願って。
北海道
ドメーヌ・タカヒコ / vol.3
余市町ふるさと納税用のワインについて聞いてみた！
豊丘西尾ヴィンヤード
ヴァラエタルの白ワイン造りを目指して、超人・西尾さんはひた走る！
ロウブロウ・クラフト
難しいことは一切なしの、誰もが気軽に楽しめるワイン！
Misono Vineyard
余市にコート・ドールの旗を立てたい！
Domaine-Yui
最強コンビが突き進む、本質重視のワイン造り
安藝農園
山も谷も受け止める、懐深い家族の物語
ラフェト・デ・ヴィニュロン・ア・ヨイチ 2022
青空の下で乾杯しよう〜ラフェト・デ・ヴィニュロン・ア・ヨイチ 2022
木村農園
時間をかけて育てたからこそ見える景色がある
ド・モンティーユ & 北海道
函館のワイン産地をしての地位を、確立していく革新
中井観光農園
100周年を迎える観光農園が新たな挑戦に踏み出した
農楽蔵
函館のワイン造りの将来は、市街地の夜景のように明るく、エネルギー溢れるものであるに違いない
山田堂
志すのは「低価格でハイクオリティ」
ランセッカ
余市で導き出す「わかりやすい」味わい。それは大変志の高いワイン造り
KONDOヴィンヤード
「農家であること」の中に「タフな胆力」と「童心を忘れない」が共存し目を輝かせる
宮本ヴィンヤード
日本のピノノワールの在り方として、最もセンセーショナルなものの一つと断言できる
ル・レーヴ・ワイナリー
ワインの楽しみ方が満載された独自のワイン空間の完成が待ち遠しい
モンガク谷ワイナリー
風光明媚な谷を背にして、極めて柔軟に微笑むヴィニュロン
登醸造
柔和な姿勢が見せる、スタイルを変えながらの試行錯誤
番外編 北海道・余市 齊藤町長
「余市から世界へ」元外交官が描く将来への展望図
ナカザワヴィンヤード
学生時代に魅了された北海道で辿り着いた地「栗沢」まだ見ぬ完成形
北海道中央葡萄酒
木村農園の葡萄から造られるピノ ノワール、ケルナーから垣間見られる中央葡萄酒の先見性
キャメルファームワイナリー
最新鋭の設備と歴史ある葡萄畑で挑む余市の可能性
ドメーヌタカヒコ
10年後におそらく利用可能な、新しい水路を開き、可能性を広げていく。
ドメーヌ・モン
新たな試み。様々な可能性の扉を開き進む。
山崎ワイナリー
地域貢献の先に日本ワインの未来を見据える希代の野心家
10R
第一人者の肩書を背負って、造ってみせます自然なワイン
東北
山形ワインバル2023
生産者と観光関係者や行政が手と手を取り合って ～上山のワイン産地化に向けた取り組み～
朝日町ワイン
まじめなワイン造り
酒井ワイナリー
赤湯の急斜地で百年前の農業に立ち返る生粋のヴィニュロン
月山ワイン
北限の甲州で産地を発信する
ベルウッド ヴィンヤード ワイナリー
20年の醸造経験でテロワールを表現する玄人新人ドメーヌ
タケダワイナリー
百年の歴史を継承し上山の可能性を知らしめた女性革命家
関東
山梨
ドメーヌ・デ・テンゲイジ
2人だから叶う「未来につなぐ、ほんまもんのワイン」
ダイヤモンド酒造
後世にも引き継がれることを願う卓抜したマスカット・ベリーA
奥野田ワイナリー
熱い思いとロジックの掛け算による世界に通用するワイン
くらむぼんワイン
プロヴァンスの家庭料理と原風景がワイン造りの原点
機山洋酒工業
「こだわり」のない、客観的なリサーチャーとしての頭脳
長野
ソラリスシリーズ（マンズワイン最高峰のプレミアムワイン）
歴史があるから可能な、世界の銘醸地と互角に戦うワインシリーズ
ヴェンティクワットロ
人との出会いを血肉に変えて、人生はフルスロットル！
北澤ぶどう園
偏愛と言われても声を大にして言いたい…マルベックは農家を救う！
ヴォータノワイン
50歳を越えたリスタート ～記憶に残るミネラル感溢れるワイン造り
ドメーヌ・コーセイ
ロマンティストとリアリストが交差するワイン造り
レ・ヴァン・ヴィヴァン
稲妻級の衝撃的な出会いから〜固定概念を壊すワイン&シードル
496ワイナリー
今できることの積み重ねが導く、食事に合うワイン
ナゴミ・ヴィンヤーズ
優しい飲み口のワインができるのは、誠実な人が造るから
楠わいなりー
杜の都が産んだ日本ワイン界のスター
テール・ド・シエル
天空の大地に想いを馳せて
信州たかやまワイナリー
子供たちの将来にちゃんとしたものを残していく
