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九州エリアを日本ワインコラムで初取材
この度、九州エリアを日本ワインコラムで初めて取材訪問させて頂きました。今回取材のご協力を頂いたのは、安心院葡萄酒工房（大分県・宇佐市）、熊本ワインファーム（熊本県・山鹿市）、都農ワイン（宮崎県・都農町）の九州を代表する3つのワイナリーです。普段国内ワイナリーの取材に行っている弊社スタッフも他の産地とは全く異なるブドウ、ワイン造りへのアプローチは大変新鮮な印象を受けておりました。各ワイナリーでの畑やワイン造りへの姿勢や考え方等、様々な角度から記事を通して紹介させて頂いております。是非ご一読ください。
【安心院葡萄酒工房】
1971年に果実酒製造免許を取得して「アジムワイン」の生産を開始、
2001年に安心院町内に安心院葡萄酒工房を設立しました。2011年からは、自社畑の拡張を始めています。
日本ワインコラム～大分・安心院葡萄酒工房｜ワイン通販｜カーヴ・ド・リラックス (cavederelax.com)
【熊本ワインファーム（菊鹿ワイナリー）】
1999年創業の熊本ワインファームが熊本県北部、
山鹿市菊鹿町に地元に根ざしたワイン造りに取り組むため、2018年新たに立ち上げたブランド「菊鹿ワイナリー」です。
日本ワインコラム～熊本・熊本ワイン｜ワイン通販｜カーヴ・ド・リラックス (cavederelax.com)
【都農ワイン】
1994年に設立、1996年より醸造を開始した「都農ワイン」。
戦後からブドウ栽培がされてきたこの地域でのワイン造りを地酒として形にし、地域とともに成長を目指す「都農ワイン」です。